プラちゃん!
今日久しぶりにプラちゃん(本名プラネタリウム、もちろん私が勝手につけた名前)にあった。いつもの家の門の上に静かにお座りをしていて、声をかけるとおもいっきり大きな声で返事をしてくれ、すぐに立ち上がりこちらに向いてお座りをし直してくれる。そして、門から飛び降りて伸びをする。声をかけるたびに返事をする。
プラちゃんは、夕食をこの場所で待っているのだ。
もうだいぶ日が短くなったので、夕食の時間はいつもと変わらないのだろうけど、なんだか遅く感じる私だ。
プラちゃんは外猫なのだろう。プラちゃんのおうちはあっても、駐車場までで、それ以上中には入れないのだ。
今日は、いつものプラちゃんの仲間はいない。
久々にゆっくりとプラちゃんにさわることができた。分厚くしっかりした首周り。太く大きな前あんよ。右後ろ足のお尻の近くの毛が剥げている・・・ケンカしたの?
フサフサの黒い毛はかなり密度が高い。冬毛だね、外にいるんだね。
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