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2006年12月18日 (月)

光の猫

朝日。

私のいる部屋の西側の壁には鏡台が置いてある。箪笥もかねているその鏡台の鏡の前はキキが乗るのにちょうどいいスペースがある。

朝、障子を開けると、上り始めた朝日が徐々に輝きを増し鏡に映る。そう、その場所は朝日が2倍あるのだ。

窓から直接差し込む朝日と、鏡に反射する朝日、その場所は輝きの場所。オレンジ色のキキはその場所がよく似合う。「キキちゃん、とっても綺麗よ!」

きっと暖かいのだろう。朝日に向かって体温を上げる砂漠に住むミーアキャットのようだ。もちろんそのような後ろ足だけで立つ格好はしないけど、きちんとお座りをして体を温めているのは確かだ。

障子を開ける前から、朝が来ればその場所にお座りをするキキ。賢い。

でもね、太陽が現れない日も、朝になるとそこで朝日を待っているキキがいる。

太陽が来ないのは、私のせいじゃあ、ありませんよ。

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