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2010年9月28日 (火)

突然の出来事

たくさんのコメントを頂きありがとうございます。
本来ならば、1つ1つお返事を書かなければならないのですが、
ごめんなさい。

みなさん、とても感謝しています。
空を見上げてくれてありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・

私がブログをお休みした20日〜25日は実家に帰省していました。

お盆に帰省できなかったので、お彼岸にあわせて帰りました。

kikiちゃんは、元気で、よく遊び、よく食べ、よく眠っていました。
水もいっぱい飲んでいました。
そして、おもいっきり甘えん坊さんをしてくれていました。
だから、安心して帰省できました。

私が帰省している6日間は
ミハラさん曰く、「ミチコさんがいないから、kikiの甘え方がものすごい」
などと呟いていたほどです。
わたしに遠慮することなく、
ミハラさんに思う存分甘えていたそうです。

私は25日の夜中に帰宅しました。

そして、26日はいつも通りのkikiちゃんの日課をこなしていました。
午後には、追いかけっこもしたり、抱っこをいっぱいしました。

なのに、、、、、

夜8時半に戻し、まだそのときは、さほど心配はしていませんでした。
でも9時前に、こもっていた段ボールベッドから出て来て
体を伸ばすように寝転びます、
おしっこもしたばかりなのにまたトイレに向かいおしっこを少量します。
そして、また、、、、
付いて行くとトイレで丸くなっていました。
私が行くと立ち上がり、ウンチを二粒しました。
1時間前に立派なウンチをしていたのに、、、、
そして、部屋にかえり、またぐったりと横になる、、、
そして、その場に立ち上がり、ウンチの姿勢に、、そして1粒のウンチをしました。

そして、ものすごい早い呼吸に、、

これはおかしいと思い、夜間救急病院へ急ぎます。
電話をしたときには、まだ開口呼吸は始まっていませんでした。
でも、いざ、家を出るときに開口呼吸が始まり、黒目がものすごく大きく、
でも、キャリーからも出る元気は有りました。

病院に着くと、獣医師が診るなり「いつ何が起きてもおかしくない状況」とのこと。
すぐに酸素マスク
体が冷たい、けど体温は正常。
血圧が低く、血液検査のための血がなかなか採れません。
レントゲンもとりました。
そして酸素ハウスへ。

検査結果は
心臓が一般的な猫に比べて小さい。
心臓のレントゲン写真がぼやけている、これは肺に異常が有るのかもしれない。
右腎臓が3倍以上に腫れている。これは以前からわかっていたことです。

はっきりとした原因はわからない。
元気だったのに急におかしくなったことを伝えると
「動物は異常を隠してしまう」と、、、
それを見つけてあげられなかったことが残念です。

点滴をしながら酸素ハウスへ移すと、ちょっと元気を取り戻しました。
開口呼吸はおさまりました。
けど、やはり辛そうで、体の向きをバタンバタンと変えていました。

どうやら、目が見えていないようなので
不安を取り除くためしばらくの間、
酸素ハウスから出して膝の上に抱き酸素マスクをしていました。
けど、やはりマスクを嫌がり動きます、
あえなく酸素ハウスにもどすと、
落ち着いて眠っているように見えました。

その様子を見ながら、私は安心してうつらうつらとしていました。

相変わらず、呼吸の回数は多いままですけど、
開口呼吸の数は少ないです。
そして、4時40分ごろ、呼吸の回数が極端に少ないため
酸素ハウスのドアを開けて撫でました
先生に診てもらうと、、もう、、、、

すぐに酸素ハウスからだして膝の上に抱っこしました。
そして、名前を呼び、ミハラさんとわたしで撫でていました
「kikiちゃんありがとう」
と言うと、小さな声で、「あ」と応えてくれました。
それから、2回ほど間のある呼吸をして永遠の眠りにつきました。

わたしの腕の中で、ミハラさんとわたしと先生に見守られながらの旅立ちでした。

9月27日午前4時56分。
15歳と5ヶ月と2日でした。

苦しい中でも、返事をしてくれたことがとても嬉しくありがたいです。
ほんとうに、いい子でした。

でも、あまりにも突然すぎて。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『死』というものは、苦しいものですか?
私は看護士さんに尋ねてみました。
看護士さんは、厳しい顔をしながらも「うーーん」と答えてくれました。

アトムさんもkikiちゃんも、苦しい時間があったから。
どうにか楽にしてあげたいと思うのです。

酸素ハウスは、それをほんの少し手助けしてくれたようです。

kikiちゃんが私にくれた物はたくさん有ります。

かわいい、愛しい、たいせつな わたしのkikiちゃん。
きっとアトムさんにあえて、またちょっかいを出しているかも?
それとも、再会を喜び抱き合っているのかもしれません。
そんな気がします。
生きている間はお互い愛情をうまく伝えられなかった様子でしたから。

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アトムさんの遺影を見つめるkikiちゃん 8月17日

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8月14日、アトムさんが旅立つ前日。
わたしはkikiちゃんを抱っこして、クルクル回っていました。

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a.うちの猫」カテゴリの記事

コメント

kikiちゃん、大好きなミチコさんとミハラさんに
「ありがと」って。
最後にちゃんと 一番大切な家族に気持ちを伝えて...

天国で、アトムさんに 「あのね...」といっぱい、いっぱい お話をして、楽しく遊んでいるんでしょうね。

人間同士でなくても、気持ちは ずーっと伝わっているんだなって。かけがえのない、家族。すべてが、夢であったらいいのになって思います。

投稿: にゃるまま | 2010年9月28日 (火) 23:46

kikiちゃんの、最後の「ありがとう。」がすべてです。
悔やまないで!!
Kikiちゃんは大好きなミチコさんとミハラさんに出会えたこと、とても、とても幸せだったことそれをちゃんと
伝えたのですから。アトムさんも同じです。
でも、
あまりにも突然の お別れ!!
ほんとうに、悪い夢であってほしいです。
ミチコさん、ミハラさん今は無理かも知れません。
でも、お力落としのないように。そして、お体きをつけて下さいネ。

投稿: みるくママ | 2010年9月29日 (水) 05:59

そうだったんですね。
突然過ぎて花ねこさんもミハラさんも動揺されたでしょうね。
原因が分からず、心の準備なども全く無い状態で逝かれてしまうのは、本当に悲しすぎますよね。
モヤモヤ残ると思いますが、悔やまないでくださいね。
ウチの長男がんもの時がやはり突然危篤状態になって数時間後には旅立ちました。
突然って、ぽかんと心に大きな穴が開いたままふさがるのに相当な時間がかかると思います。
アトムさんのすぐ後だもの余計よね。

苦しみがあったにしても、短かったと思うのでそれだけが救いです。

無理でしょうけど、余り考え込まずにご自愛くださいね。

最後のお別れが出来てkikiさんもホッとしてアトムさんの元にいけたことでしょう。

kikiさん、毎日のゴロンと可愛い甘え姿を見せてくれてありがとう。
アトムさんと一緒に虹の橋の元で苦しいも痛いもなく、美味しいを楽しんでいてくださいね。

投稿: 風恋華 | 2010年9月29日 (水) 07:28

こんなに突然急変するものなんですね。
体調わるいのに気づいてあげるのは難しいです。
動物は異常を隠してしまうといってもしんどかったら走り回ったりはしないと思います。
だから私はkikiちゃんは本当に元気だったのにいきなりだったのだと思います。
ミチコさんの腕の中で大好きなパパに見守られて逝ったのですから、本当に幸せだったはず。

アトムさんをおいかけていくのがあまりにも早すぎましたが、きっと一緒に戻ってきてくれると信じてます。

どうぞミチコさん、お身体こわされませんように・・・

投稿: JUNJUN | 2010年9月29日 (水) 09:15

たくさんの動物たちの最期を見てきましたが、
「死」が苦しいのかどうか、わかりません。
kikiちゃんは大好きなミハラさんとミチコさんに見守られて
たくさんの感謝を「あ」に込めて逝ったんでしょうね。
幸せな猫さんだと思います。
最期の姿を見ることができずに、ずっとその思いを抱えて過ごす人を知っています。
最期に立ち会えて、アトムさんと同じように抱いてあげることができてよかったです。
kikiちゃんは今ごろアトムさんと一緒に、お二人のうわさ話をしているかもしれませんよ^^
ミハラさんもミチコさんも、体調を崩されませんように。

投稿: ゆう | 2010年9月29日 (水) 09:47

花ねこ家の一員になった時から先輩のアトムさんが居て
とっても甘えん坊でミチコさんやミハラさんの愛情を
独り占めしたかったけど出来なかった
短い期間だったかもしれないけど
ミチコさんの200%の愛情とミチコさん帰省中に
ミハラさんを独り占めできて充実した日々をおくったのでしょう
でもあまりに突然でした
アトムさんの時もそうでしたけど
kikiちゃんは前日まで元気に遊んでいたのに・・・
2にゃん共心配させたくなかったのでしょうか
49日前だからアトムさんまだ家に居るはず
きっとミチコさんの側でアトムさんとkikiちゃん再会しいるでしょう

投稿: KAZU | 2010年9月29日 (水) 10:04

ブログを読んでいたら、自然に涙が流れました
本当にかわいいネコさんだったのでしょうね

投稿: Qちゃん | 2010年9月29日 (水) 12:23

kikiちゃんは最後までおりこうさんです。

大好きな家族と一緒にいられて、ちゃんとお礼も言って。

でも、突然すぎる最後は辛いです。
花ねこさん、お力落としと思いますが、kikiちゃんは幸せ一杯なニャンコです。
花ねこさんやミハラさんと暮らせてとっても幸せ。

アトムさんと一緒に見守っててくれてます。
そしていつも側に居るはず。


悲しいけど、お身体ご自愛下さい。

投稿: 紅亜 | 2010年9月29日 (水) 12:43

コメント遅くなりました。紅亜さんのリンクから来ました。
余りに突然の事で、言葉もありません。本当に何と言っていいか。

アトムさんが旅立ち、それでもkikiちゃんと穏やかに。
そう思っていたのですが。。。
がぶちゃんの時も、チビちゃんがいてくれる、という安心感があったので。
ウチはシロしかいません。動物は辛さを隠してしまう、その言葉が
痛いです。

花ねこさん、ミハラさんがついてます。悲しみを一人で抱え込まず、
分け合い、共有しましょう。私たちとも。
今日もよく晴れた空です。どの雲もニャンコに思えます。
ふーっと止めたはずのタバコの煙を空に向かって吐き出したいな。

投稿: minako | 2010年9月29日 (水) 14:47

kikiちゃんのご冥福をお祈りします。

みっちゃんの帰りを待っていてくれたんだね。
今は天国でアトムさんと遊んでいるね。


投稿: あべ夏 | 2010年9月29日 (水) 16:10

絶句。。。
すみません。今kikiちゃんのこと知りました。
あまりに突然で・・・

すみません、なんて言ったらいいか・・・

今はただ、kikiちゃんのご冥福をお祈りします。

投稿: tori | 2010年9月29日 (水) 19:30

あまりにも突然の訃報で何と言っていいのか・・。

だけどミチコさんもおっしゃるように、kikiちゃんは
わかっていたような気がします。
ミチコさんの帰省を待って、その間ミハラさんに思いっきり甘えて、ミチコさんとも遊んで甘えて・・・。

立派な可愛いアトムさんとkikiちゃん。
どうかどうか安らかに・・
そしてミチコさんとミハラさんどうぞご自愛ください。

投稿: ぼすちん | 2010年9月29日 (水) 21:15

空を見上げたら空が大粒の涙を流していましたね・・・。
世界中のハンカチを使っても拭ききれない程の大粒の涙でしたね・・・。
私は自分の誕生日を把握するようになりました・・・。
かわいいかわいいkikiちゃんの命日・・・。
来年の誕生日にはヨーグルトを食べるでしょう。
kikiちゃんの大好きなヨーグルトを・・・。
そしていつまでも彼女を忘れないでしょう・・・。
よく頑張りましたね、kikiちゃん。
虹の国ではアトムさんとkikiちゃん、お互いに素直に大好きという感情を出し合えるといいですね。

投稿: 雨婆(アメーバ) | 2010年9月30日 (木) 02:22

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