元気
元気がいいのは、なんでも嬉しいものだ。
アトムさんと一緒に暮らし始めた頃、
も〜〜〜〜〜元気がよくてよくて、、、
私が会社から帰宅すると、まず1分間の真剣な抱っこ
引き続き部屋中をかけずり回るように一緒に遊ぶ
私がベッドに入っても、布団の上をボスッボスッ
と飛び回り
布団からちょっとでも手や足の先が出ると飛びかかり、
おかげで、私の手足は傷だらけだった。。
そして今、まさにその時と同じ状態の球ちゃん
やっぱり、球ちゃんは若いと思う。大きいけどね
そんな元気いっぱいの猫さんがおとなしくなると
とたんにものすごく心配なのだ。
元気がいいと「も〜〜うるさいな〜〜」って思うこともある、
けど、元気がなくなるよりはよっぽどいいのだ。
今日はほぼ昼の間ず〜〜〜〜〜っと起きていて
いっぱい遊んだ球ちゃん。
眠いのだろう と思うのだけど、おとなしくなると
心配なのよね。
ベッドに入って眠るんだけど、
眠いのだとわかっていても、心配なのよね。
自分に、「いい加減にしろ」 と言い聞かせる私。
| 固定リンク
「a.うちの猫」カテゴリの記事
- 梅雨の晴れ日の暑い1日(2018.06.07)
- 恐いよね(2018.02.28)
- 今日は雨降らなかった(2017.10.20)
- 2月は。。。。。(2017.03.01)
- 名前(2017.01.06)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
元気なのはうれしいですよね。
けどなぜか万夜君、眠くてとろとろになっててもベッドに行くと元気になる・・・
寝かせて~と叫びつつ相手してしまってなおさらテンションあげちゃいます(自爆)
投稿: JUNJUN | 2011年1月11日 (火) 21:37
大人になるとあんまり遊んでくれなくなるので、
の特権ですよねぇ



いまだけ
過保護なミチコさんですのね
球ちゃん幸せになれたんだなぁ~
投稿: ☆みるく☆ | 2011年1月11日 (火) 21:39
今晩は。
球ちゃんは、やっぱり遊びたい盛りの若い猫さんですね。
時々見せる幼い顔が、とても可愛いです。
投稿: ke-ki.ke-ki. | 2011年1月11日 (火) 23:47
やはり元気が一番ですよね。
アトムさん、本当に若い頃は元気のかたまりみたいな猫だったのですね。
少年アトムの写真と共にその姿を想像するとかわいくてたまりませんね。
やはり猫も年齢と共に遊び方が変化するなと思います。
一番下は4ヶ月最年長は17歳と合計6匹猫を飼っていた友人の家に遊びに行った時、部屋にたまたま4ヶ月の猫と3歳の猫が居合わせたのですが、同じ猫じゃらしに対して反応が違っていて面白かったです。
4ヶ月の子はもう一心不乱・・・耳と鼻と肉球を真っ赤にして大興奮で遊んでいました。
3歳の猫は落ち着いて遊んでいました・・・最終的には遊びよりも撫でられる方が好きみたいで擦り寄ってきましたが・・・。
球ちゃんも本当に健康優良児という言葉がよく似合う猫ですよね。
2~4歳ぐらいとの事ですが、この好奇心旺盛さはやはり2歳ぐらいなのではと思ってしまいます。
ピンクの耳が本当に綺麗です。
イチゴ大福とか桜餅のようですよね。
投稿: 雨婆(アメーバ) | 2011年1月12日 (水) 00:07
わかりますよ
高齢のアトムさんやkikiちゃんをず~っと見ていたから
高齢の子は特にちょっとした変化も注意して見ていなければなりませんし、その習慣はそう簡単にはぬけませんよね
いつも元気な子がちょっとおとなしかったりしたら
具合でも悪いのかな?って心配になりますよ
外に居る子達も心配ですよね
北海道の冬に野良(飼い猫も含め)ちゃんは滅多に見る事はありません
いったいどうやって寒い冬を越しているのか・・・
投稿: KAZU | 2011年1月12日 (水) 13:34
元気なときはあまり感じなくても、
病気になったりすると「元気が一番」って思います。
だから、今は元気でいてくれることがうれしいです^^
球ちゃん、暑がりだから布団には入ってくれないんでしょうか。
眠いときの球ちゃんもいいお顔です♪
投稿: ゆう | 2011年1月12日 (水) 14:14
JUNJUNさま


あはは!!
ホント自爆ですね。
でも一緒に遊ぶと嬉しくなりますよね。
布団の上って、ちょっと興奮気味になりませんか?
ボフボフ感がいいのかもしれません
若い猫ちゃんは
眠いのと遊びたいのが共存していますよね
投稿: 花ねこ | 2011年1月12日 (水) 23:06
☆みるく☆さま
昔から私は、周りの皆さんに
「猫に遊んでもらっている」と言われます。
これは、本当のことだと思っていますよ。
楽しいです〜〜〜
球ちゃんも楽しいかな??
投稿: 花ねこ | 2011年1月12日 (水) 23:11
ke-ki.ke-ki.さま
顔を見ると、年齢不詳なおじさん顔だったり、
大きな身体も、不思議
だけど、行動でだいたい年齢がわかりました。
2歳にして良かったと思っています。
ホント!!かわいいお顔をしてくれますから。
やはり厳しい野良生活をすると
顔も身体も大人っぽくなるのかもしれませんね。
どんどん子どもに戻っている球ちゃんです
投稿: 花ねこ | 2011年1月12日 (水) 23:15
雨婆(アメーバ)さま

アトムさんは6歳くらいまでよく遊んでいました。
でもその頃はもう
飛びかかったりしなくなりましたけど。
球ちゃんはまだ飛びかかったり、
おもちゃを追いかけたりとなかなか騒々しい遊びをします。
見ていておもしろいですよ
隠れんぼして、突然飛び出て来たりもしますよ。
おかしいです。
なかなか頭を使った遊び方をします。
球ちゃんも賢いです
元気が一番です。
投稿: 花ねこ | 2011年1月12日 (水) 23:20
KAZUさま

わかってもらえますよね
ここ数年はホントに覚悟をしていましたから。
でも、突然って言うことも有るので。。
なおさら心配になります。
もう、この心配性は治るのにもう少し時間がかかるかもしれません。
球ちゃんにしてみれば、うるさいのでしょうけど。。
でも別に球ちゃんに何かしている訳ではないので
その点はいいのかもしれません。
北の大地の外にいる猫、
きっと分厚い毛皮と皮下脂肪と筋肉を持っているのかもしれません。
その土地、土地の猫の特徴があるのかもしれませんね。
そう言えば、南国の猫はみんな細いですよ。
投稿: 花ねこ | 2011年1月12日 (水) 23:30
ゆうさま

病気になってしまうと、
いくらうるさくてもいいから、元気になって欲しいって思いますよね。
元気が一番です。
球ちゃんもいっぱい遊んでいっぱい食べて
元気で長生きして欲しいです。
球ちゃんは暑がりなんですよ。。
だから、この寒い最中でも昼間は日陰に入っていることも有ります。
布団になんて、もう入ってくれないかもしれません
なんだか、すごく悲しいです。。。
投稿: 花ねこ | 2011年1月12日 (水) 23:35