全ての物、事 において、
治らない物は無いと思っています。
だから、毎日、白血病、リンパ腫、癌 などといった
カテゴリーについて、調べていますよ。
今日は、グリグリの通院日でした。
白血球の数も満たされていましたよ
うれしいです。
今週は、抗癌剤の注射も、飲み薬もありません。
一緒に行って、一緒に帰ってきましたよ。
疲れたね
最近のグリグリは、
外猫ちゃん達にあげている、老猫12歳以上用のゴハンが気に入った様子で
、、、、、
だから、外猫ちゃんにゴハンをあげる時間とともに
下に降りてきます。
まあ、食欲があるのは良いことですよね。
そうそう、いろんなサプリメントを見つけて
グリグリに与えています。
そして、究極のサプリメントと言えるのか?薬と言えば良いのか?
たどり着きましたよ。
それは、日本古来から身近にあった植物ですよ。
どうして、現代は手に入れられなくなったのか、不思議です。
この植物は、日本人の身近にあり、身を助けてきた植物。
それは第二次世界大戦まで、日本の土地において育まれてきました。
それを、GHQが、、、、、、、、
縄文時代から日本において、衣食住に深くかかわってきていた植物です。
それは、
大麻草です。
この草は日本のハーブです。
ハーブ=薬草 だけではありませんよ。
神事にも使われました。布にもなりました。紐にも、綱にも
お相撲さんのまわし、神社の鳥居にかけられる綱、、、、
そして、薬になりました。
古代日本の文化とともにある草、大麻草。
現代は、大麻草を育てるためには免許が必要です。
大麻草。このハーブには、癌や緑内障、関節炎、鬱病など
たいへん多くの病気を治す力を持っている薬草です。
現在、イギリスでは治療薬として活躍しています。
アメリカにおいても、いくつかの州においてはこの大麻は合法なのです。
そして、実際に癌を治しています。
ダライラマも医療大麻の支持を表明しています。
白血病の進行を抑えるっもっとも副作用の少ない薬が大麻であることは
日本では、知らされないのですよ。
どのメディアも取り上げません。政府も。
日本では、手にすることもできませんね。
もし、手にすれば、速!!逮捕。。。
大麻草の成分を使えば、癌も治る病気なのに
なぜ、それを使えないようにしているか。
それは、医療において、金儲けが出来なくなるから。
でもね、その成分の抽出部分によっては、日本でも手に入れられるみたい。
もっともっと調べねば。
アメリカ 嫌いだけど、
アメリカに行きたいよ。
図書館に行かなくても、
自宅の机の上でこれだけのことを調べられることができる
情報を手に入れられることができることに感謝。