いろいろな話し
最近、お客様と色々なお話をする事が多くて、
猫に関するお話が多いのですけどね、
なんだか、いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な話し
ありますよね。
餌やりさん。
自宅ではなく、その方の勤め先の地域での猫への餌やり。
会社のご近所の方は猫が増えすぎて大迷惑。
ついに事件は起きました。
堪忍袋の尾が切れた のでしょう。
恐ろしい事件が起きました。
猫の首を切り落とし、その人の自宅前に放置した と。
それ以来、猫への餌やりは無くなった。
ひどい話です。
結局は猫へ向けられる憎しみ。
どんな事になるか、そこまで頭が働かないのでしょうか。
自分の目の前の件にしか頭が働かないのでしょうか??
何度も私は言っています。
「異常な猫好きが猫嫌いを増やす」
身寄りの無い猫の事を不憫に思うのならば、
自宅に連れ帰り育てて!!!
ただの餌やり
これが一番問題です。
避妊去勢手術をする。
自宅に連れ帰り育てる。
会社の周辺で育てたいのであれば、
回りの糞の掃除をする。エサを置きっぱなしにしない。
周りの人とコミュニケーションを取り、
猫に関して話し合って欲しかった。
命ですから。
猫のトイレの設置、糞の掃除、餌やり時間を決める。
尾道にもこんな場所多いです。
猫嫌いな人、多いですからね。
それにしても、こんなに恐ろしい事件が起きたのに、
警察沙汰にならなかった事が恐ろしい。
ニュースで伝えられている事は、ほんの ほんの ほんの
氷山の一角なのです。
動物を殺すと言う事は、人も殺す事件につながるケースが多いです。
未然に防いで欲しいですが、
日本の警察の場合、事件が起こってからでないと動きませんからね。
あ〜〜〜〜あ、、、、
先生と呼ばれてる人と警察は、、、、、ね〜〜〜〜〜〜〜
○×△ほにゃらら〜〜〜〜
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