あ〜〜〜ちょっと違うね。
ブチちゃん、今朝は来ませんでした。
けど、夕方はやってきました。
気まぐれとは違う、、、と思う。
この場所が怖い。
理由は、怖い人間がいる。(ほとんどの住人は猫が嫌い)
肉球の怪我も、何かしらの虐待が疑われる。
この場所にはバイクが3台常に停まっているから、
そのエンジン音がするたびにビクビクしている。
苦手な猫がいる。
それと、他にも気になる場所があるのでしょう。
でも、そこではゴハンにはありつけないかもしれない。
まあ、夕方、ブチにあえてよかった。と 思う。
ゴハンをバクバク食べた。
しかし、相変わらず尾道にいらっしゃる観光客の方々は
「尾道の猫達は、尾道市によって守られてる」といった、
大きな勘違いをしていらっしゃる方がいる。
まあ、そんな人には、徹底的に
「そんな事は100%無い!それどころか、尾道市は何もしない」
と言う事を、正しくお伝えはしている。
「観光客引きの宣伝には使うけどね、凄まじいのは尾道市立美術館!!」
一切、手助けをする事もなかった、地域猫の写真を勝手に撮り、
それを、マスキングテープ、他、なにかしらのステーショナリーを作り販売、
がっぽり儲けていると言ったうわさ話も耳に入る。
まあ、そこまで伝えるまでもなく、
本当の猫好きは、尾道に暮らす猫を見れば、わかるでしょう。
どれだけひどい目に遭っている猫達が多いかを。
まあ、数十年前まで、毒をまき、殺していた習慣のある市なのでね。
まだその人たち、生きてるし。
でもね〜〜〜「猫が好き」と言いながらも、
本当に猫が好きなのか?疑いたくなるような、観光客もいる。
何も考えない、ただ、ふら〜〜と猫を見に来た人もいるからね。
尾道市は、地域猫、野良猫ちゃんを宣伝には使うけど、
猫に対する寄付、ましてや、去勢避妊手術に対しての助成金は一切出しませんからね。
全て個人が守っています。
本当の猫好きさんがね。
尾道市としては「好きな者にやらしとけ」ってな考えですよ。
呆れたものです。
猫を町の宣伝に使ってない自治体ですら、
家猫、野良猫を問わず、去勢避妊手術をした際には、
病院から「去勢避妊手術証明書」が出されて、それを区役所、市役所に持って行けば、
助成金が出る といったシステムがあるのに。
それをすると言った考えが全くない、
猫を町の宣伝に使っている尾道市です。
尾道市、環境政策課の人、環境なんだから市内を歩いてまわってるのかな?
実際、歩いてまわらないと、環境なんてわからないでしょうに!!
わかってんのかな?自分の仕事!!?
かなり不思議に思う。
特に山手、今日も90歳近いおばあちゃんが、溝を掃除しながら、
「この場所は落ち葉がたくさんあって、溝を塞ぐ、この落ち葉の原因の家は何もしない」
そんな場所がある。
そんな事も、歩いて調査をしていればわかるはず。
その原因となる家主に勧告すればいいのに。
おばあちゃんは「市に言っても、何もしてくれない」と言っていた。
そう、言う人がたくさんいる。
今日の我が愛猫たちは
タキちゃんは、また下になっていますね〜〜〜〜
下から、タキ、ジュジュ、球ちゃん で〜〜〜〜〜〜す。