いや〜〜な思い
昨日夕方、電話がかかって来た、
「長岡さんですか?」と
私は「違います」とすぐに電話を切った。
その後、郵便配達の人がやって来た。
荷物を差し出し、「この人、知りませんか?」
長岡幸子 とあった。。
もしかして、さっきの電話??
と、思い、荷物の住所を覗き見すると、私の住所と電話番号。
待ちに待っていた、海外から届く予定の荷物だ!!!
中身は猫のためのレボルーション。
先月19日にネットで注文した物だ。
値段は¥11235
私は、やっと届いたと思った。
が!!!!郵便配達の人「宛名が違うので渡す訳には行かない」と。
そして、その人が本局に連絡を入れたら、その人も同じ事言う。
そして、今朝、尾道郵便局から電話があり、
「宛名が違うから、台湾に送り返す」 だとーーーーー!!!
住所も電話番号も、中身も私の物だと私は確信しているのに、
郵便局の連中はこぞって台湾に返すと言いやがる。。
私に届いた追跡番号も知っているのに、宛名が違うだけで受け取れないのだ。
この融通にきかなさに仰天した。
郵便局って、民間企業になったんだから、もっと柔軟な対応をしても良いのではないか?
と、思うのですよ。
どうせ、机に座って、な〜〜〜〜んにもしてない連中で、
台湾に英語で問い合わせすらできない人間で、高い給料をもらっている。
腹が立ったので、思っている事を全て言った。
でも、荷物は台湾に送り返される。
郵便局の昔々からの決まり事なのだろう。
個人での、人に対する対応は全くできないのだろう。
こうなれば、もはや人間ではない。
気の利かないロボットだ。もう話す気にもならない。
もう、郵便は使わない。
昨今の郵便離れ、こんな気の利かない事の積み重ね、あるんじゃないの?
年賀状も書きたく無かったのだから、ちょうどいい。
手紙も書かない。ゆうパックなんて絶対使わない。
ヤマトさんがいる♪
くたばれ!!郵便局。
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