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「日本はなくなつて、その代はりに、中間色の、富裕な、抜目がない或る経済大国が極東の一角に残るのであらう」
この文章を、美容院の待ち時間に読んだ雑誌で見つけました。
三島由紀夫さんが、自決の4ヶ月ほど前に新聞に載せた一文です。
私は、この文章から、
このページから、しばらく離れることができませんでした。
2020年5月20日 (水) つぶやき | 固定リンク Tweet