2022年2月22日 (火)

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今日は猫の日にゃんにゃんにゃん🐱

ということで、

InstagramにもTwitterにも愛猫の写真をあげました!

我が家にはたくさんの愛猫がいますけど、

仲良しさんなふたりの写真をアップしますね。

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おなじみ!! 龍ちゃんとにこちゃんです。

ほんとうに仲良し❤️

世界中のねこたちが幸せでありますように❤️心より願います。

 

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2021年6月 8日 (火)

足の短い

実際には見たことはないのですけどね、

足のやけに短い動物っていますよね。

ダックスフント犬は有名なので見たことはありますけどね、

猫にも マンチカン っていますよね。

見たことないけど、絶対に可愛いと思います❤️

足が短いだけで可愛いのって、人間以外の動物だけですね。

人間のばあいは、、、、

!!かわいいかもしれませんね。

以前、ズボンをやけに下げて履くのが流行っていましたよね、、

あれって、楽だからしていたのですか?聞いたことありますが、

それを通り越してファッションになっていましたよね。

私には、全く理解できなかったのですけどね。

あれ!!可愛かったのかもしれませんね。

 

お世話になっている動物病院のカレンダー

今月は、マンチカンです。

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アメリカンショートヘア柄!!?

短くてぶっといあんよ❤️

 

 

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2020年6月 8日 (月)

家出するねこ

 

ねこのことをよく理解していらっしゃる方は十分ご存知だと思うけど、

猫は家出をします。

ここらあたりにいる猫ちゃんにも「家出したの?」って子いますからね。

元々の家を突き止めて、返しに行くこともあるのですけどね、

やはり、家出をしてしまうんですよ。

だって、そこは、その猫ちゃんにとって、いい場所ではないのですからね。

病気を発見したので、無理やり連れ戻した猫ちゃんもいますよ。

でもね、病気が一段落したら、また外に出してもらえるようになって、

やってくるのです。

でもね、私は飼い猫は無視します。

 

猫はね、結構、自分の居場所には神経質なのです。

まず!! 綺麗好き!!!

掃除機は嫌いだけど、綺麗な部屋が好き。

いつも、掃除機をかけてる時は、逃げ回っている我が愛猫たちも、

綺麗になった部屋ではのびのび〜〜〜

あ〜〜〜〜〜〜〜〜そういえば、戻した家の猫ちゃん、家の中ゴミ屋敷だったな〜〜〜

 

そして、匂い!!

まだ、体臭臭い方がいいくらい、人工的な匂いはダメ。

だから、私は香水なんてつけないし、芳香剤なんてもってのほか、

でもね、今は「香害」なんて言葉もできたくらい、匂いが氾濫していますからね。

そんな家には棲みつきませんね。

 

そして!!夏になると、蚊取りマットやお線香。

やはり、虫が嫌う匂いは猫も嫌い。

ましてや、蚊取り線香の煙なんて、もってのほか!!

野生動物は、煙を恐れますからね。

 

お客様で「うちの猫は家に入らない」

とか、「ご飯だけ食べて、出て行く」などと聞きますが、

それは、家の中に原因があるのかもしれませんね。

 

でも、まあ、こればっかりは、猫に聞いてみないとわかりませんからね。

 

私は、基本、よその家の猫ちゃんには関わりませんから。

そんな暇はありませんしお金もありません。

無視です。どーーーーーーーでもいいのです。

野良ちゃんのことで精一杯なのです。

近所の野良ちゃんを守らないと、私が守っている地域猫ちゃんに害がおよぶのですからね。

特に、カイセン。皮膚病を移されたらいけないので、気をつけています。

 

 

 

 

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2019年8月 8日 (木)

世界猫の日

8月8日は「世界猫の日」

思う事は ひとつ。

世界中のねこ達が

幸せでありますように。

心より。

 

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2018年7月25日 (水)

 TNR

 
TNR。 無事終わりました。
 
ちゃんと3匹つかまえましたよ。
1匹は捕まえるのにちょっと手間取りましたが、
居場所を見当つけて行ってみると、いた!!
で、歩いて一緒に戻る、レトルトパウチでおびき寄せ後ろから捕まえ檻に入れた。
 
手術後には、抗生剤、生ワクチン、フロントラインをしていただいている。
 
久しぶりに麻酔の効いている猫を見た。
いつも病院にあずけているからだ。
手術は3、4、5番目だったので、早く終わった。
3匹とも♂なので昼過ぎに連れて帰り、扇風機で風を通して見守った。
そして、夕方7時頃に檻から出した。
麻酔がほんの少しわずかに残っているのがよくみるとわかる。
夕ご飯も少し食べて、
外の風にあたりたい様子。
やっとのびのびしている。
どこかに行ってしまうかもしれないと思ったけど、
ここにいてくれた。
この子達がいてくれるから、他の子達は近づけない状況にある。
いいことだ。私にとっては、これ以上、猫の世話をするのはムリだから。
 
 
 TNRには150頭を超える猫が集まった。スゴイ。
子猫もいる。
子猫、3ヶ月くらいかな?小さいからわからない、
こんな小さな子も避妊手術するのか??
 
捕まえた人、全ての人が猫好きとは限らない。
市は「野良猫に困っている人はいませんか?」
とラジオでもTNRを呼びかけていた。
 
捕まえ方は手荒い。
だけど、エサだけあげているだけの人よりも、
よっぽど考えていると思う。
 
昨日「あんたひどいことするね」と言った女性はエサやりさんだ。
かなり広い範囲にエサを置いて回っている。
掃除をする事も薦めたが、やらない。
糞に困っている人もいる。
エサをやるなと言っているのではない。
エサをやるのだったら、ウンチもするのだから、
掃除、そしてこのTNR、けがをしていたら病院。
と最低限でいいからして欲しい。
 
野良猫ちゃんにとっての本当の敵は
エサだけあげる人。
その人が猫嫌いを増やしている。
面倒が見られないのであれば、エサやりは慎んで欲しい。
 
 
今日はものすごい汗をかいた。
Tシャツ3枚、しぼれる程の汗。
 
疲れた。 
 
 

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2018年7月24日 (火)

TNR

明日25日は、尾道一斉TNR実施日だ。
TNRとは、捕獲して、避妊去勢手術して、元の場所に戻す
と、いった一連の作業の事をあらわす。
 
こんな猛暑の中、実施されるのだ。
 
この話を知ったのは6月28日
まだ公になっていない時点。
尾道市の広報で知らされたのは7月13日(私の住む地域では)
広報が届くのが13日だったからだ。
 
こんな殺人的な猛暑の中、
猫を檻で捕獲して、(計画では前日の24日)
手術した体をもとの場所に戻す。(♂は当日、♀は翌日)
なんて、虐待に近い物があると私は感じる。
 
県や市の進める事だから、詳しい事情はわからないけど、
手術をしていただく「みなしご救援隊」の予定が
この辺りの日にちしか開いていなかったらしい。
 
どこまで開いていなかったのかは知らないけど、
よりによってこんな猛暑の中。
 
それほど、尾道の野良猫ちゃん問題は緊迫しているのだろう。
野良猫に対しての苦情が多いのだ。
だから、市や県にしてみれば焦っているのかもしれない。
今まで何もしていなかったから。
これは私の想像でしかないのだが。
焦るとろくな事がない。
 
こんな猛暑の中、猫にとってはもちろんの事。
車が家先まで入らない山手に住む人間にとっては、
猫の入った大きな檻を車の入る場所まで運ぶのもたいへんな事だ。
猫の数程、車まで往復しなければならない。
20匹近く捕獲する人もいるそうで、手伝いをお願いされたのだけど、
お断りした。自分のだけで精一杯なのだ。
自分の命の方が大切だから。
この運搬作業については市では手伝ってはいただけない様子。
 (今23日午前現在では)
 
そして、それだけの数を手術して、元の場所に帰すって、、、、、
心配じゃないのかな?
私は3匹お願いする予定だけど、
(野良ちゃんで病院に連れて行ける状態では無いため、猛獣状態になってしまった場合、いきなり麻酔して手術する方法しか無いため同じなのだ)
3匹の術後の様子を見守るのもたいへんだと思う。
私がお世話になっている病院に訳を話して、
抗生剤を買ってこようと思っている。
 
このTNRがこれっきりで無く、何度か行われる事を強く希望する。
そうでないと、ぜったいに目が届かない。
一度に全部避妊去勢をすませてやろう!と思うから、大変なのだ。
「子猫が産まれなければそれでいい 」 
この考えが最優先しているからだ。
 
 
私にとっては、かなり苦しい行いになる。
 
当日が、少しでも涼しくなって欲しい。
猫のために 
 

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2016年8月27日 (土)

野良犬に

 
1週間くらい前、夜中12時に犬の鳴き声が近くて心配になり、
二階の窓から外をのぞくと、
1匹の猫が7匹くらいの犬に囲まれていました。
 
私は、窓ガラスをドンドンと音をたてて叩き犬を追い払いましたよ。
 
恐い。
 
ここ、尾道は野良犬がわんさかいます。
野良犬が悪いわけではありません。
野良犬にした人が悪いのです。
 
でも、野良犬は怖い存在です。
人にも吠えまくり、小動物は食べられます。
 
猫も食べられます。
たとえ、大人の大きな猫でも、集団で襲って来る犬にはエサでしか無いのです。
飢えています。
誰からもエサは与えられていませんから。
当然の事ながら、飢えています。
だから、猫は犬にとってエサなのです。
 
 
庭の子猫4匹が心配です。
 
幸いな事に、つゆ母さんに教えてもらっていた様子。
 
屋根の上に飛び乗る事も教えてもらっています。
現在は1匹しか飛び乗る事は出来ませんが、
他の猫も知っているはずです。
 
 
子猫4匹の里親は見つかりません。
 
私の庭で気にかけることにします。
 
ゴハンを与えます。
病院には連れて行きません。
ただ、避妊手術をします。その後の様子を見守り、
また外に戻します。
 
 
ここ、尾道のいなかで、
「地域猫」の存在は、、、、、皆無です。
ただ「かわいいね〜〜」 の人はたくさんいます。
みんなで見守る事=「かわいいね〜」じゃ ありません
「命」なのです。
食べなければ、水を飲まなければ命はありません。
 
猫好きでも、庭に糞をされると怒ります。
糞、1匹が10も100もするわけではないのにね。
 
糞を見かければ掃除をする。猫を気にかけてやる。
最低限、この町に住んでいらっしゃる方は、こういった事をしていただきたいです。
 
でも、今は掃除のしかたを知らない人もいます。
どうしたことか???????
 
自宅には4匹の猫。
それに加え、プラス4匹の体調管理は出来ません。
だから、病院には連れて行きません。
 
昔の猫の飼い方ですよ。
 
私が子供の頃、動物病院なんて存在は知りませんでした。
 
ただ、気にかけ、ゴハンを用意する。
 
それが、猫にとって、ほんとうの幸せなのかもしれません。
 
家に閉じ込められているよりも、
病院に連れて行かれるよりも。
 
 
何がしあわせなのか、わかりません。
 
 
ただ、気になる事がひとつ。
 
グリグリの病状と治療と通院の事をお話したお客様の一人、
ストレートに
「かわいそうじゃないの?」 
と、ひとこと。
ごもっともでございます。 
 
私も、よくわからないのですよ。
 
どこまでしていいのか。
 
 
ただ、ひとつ。
わたしはグリグリといっしょにいたい。それだけ。
 
グリグリはとっても元気なのですよ。
 
私は、病気で治らない物は無い と思えるようになりました。
 
これは、グリグリのおかげです。
 
 
 

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2006年12月20日 (水)

最強

キキの現在の『ブーム』は、紐だけの付いた竿で遊ぶこと。私が床に座ると、それをよく持ってくる。

先ほどまで、緑のスポンジを砕いた物を使って作品作りをしていた。この細かいスポンジを作品に貼り付けるのだが、これが随分と軽い素材なので、部屋の中をあっという間に散らかしてしまう。そのため新聞紙を床に敷く。

全て作り終わって、新聞を軽くたたんでおくと・・・・キキ登場!!随分と張り切っている。新聞がいい感じの音がするので目を覚まし、またいい具合に、出しっぱなしのひも付き釣り竿が転がっている・・・・・「こりゃ、遊ぶわねえ」

キキ大興奮、ひとり新聞紙に顔をつっこんだかと思うと、猛ダッシュでどこかに行ってしまう。また帰ってくるなり、新聞紙にズボッ!と、勢いよくもぐり、床と新聞紙の間に出来た隙間からわざわざ紐を見つけて前あんよをバタバタとハデに出し、つかまえようとしている・・・何も、新聞にもぐらなくてもいいと思うのだけど。そのうち新聞ごと亀のように部屋をモゾモゾと移動するキキ。

1220sinbun 新聞の下にもぐる時。妙に考えてなかなか入らない時がある。そうかと思うと、どこからかやってきて、いきなりハデな音をたててもぐることもある。

この違い、教えて!!

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2006年12月18日 (月)

光の猫

朝日。

私のいる部屋の西側の壁には鏡台が置いてある。箪笥もかねているその鏡台の鏡の前はキキが乗るのにちょうどいいスペースがある。

朝、障子を開けると、上り始めた朝日が徐々に輝きを増し鏡に映る。そう、その場所は朝日が2倍あるのだ。

窓から直接差し込む朝日と、鏡に反射する朝日、その場所は輝きの場所。オレンジ色のキキはその場所がよく似合う。「キキちゃん、とっても綺麗よ!」

きっと暖かいのだろう。朝日に向かって体温を上げる砂漠に住むミーアキャットのようだ。もちろんそのような後ろ足だけで立つ格好はしないけど、きちんとお座りをして体を温めているのは確かだ。

障子を開ける前から、朝が来ればその場所にお座りをするキキ。賢い。

でもね、太陽が現れない日も、朝になるとそこで朝日を待っているキキがいる。

太陽が来ないのは、私のせいじゃあ、ありませんよ。

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2006年12月17日 (日)

雪?!

雨が降ったり、家から出なかったり、必要以上に厚着をして外出したりと、ここのところほんとうの季節を感じていない。

昨日のニュースで、雪が無いため長野のスキー場開きが延期になった ということを知った。今朝のニュースでは山口県の日本海側で雪が降ったことを知った。

昨夜、キキが久しぶりに布団の中に入ってきた!!嬉しいねえ~~とろけそうだよわたし。

キキはいつも私の耳もとで『ふんふんふん』と鼻をならす。それにすぐに気づく私は、すぐに布団の入り口を作る。しばらく布団の奥の奥のそのまた奥をのぞくキキ。あまりにも熱心にのぞくので、私も足を使い奥の方までトンネルを作り中を見せる。「ほら何も怖いものはいないよ」と。

確認を終えたキキは、スルリと中に入る。ものすごく奥に入って足元まで行く。私が足を下ろすと、私のお腹辺りまで戻ってくる。そして香箱座り・・・・が、イマイチ硬いのだ。リラックスしていない。喉も鳴らさない。

キキちゃん、布団の中に入ったら、まず暖かさを味わい、体を横たえ伸びをして、喉を鳴らすものよ・・・と教えているのだけど、めったに実行はされない。

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