2016年8月27日 (土)

野良犬に

 
1週間くらい前、夜中12時に犬の鳴き声が近くて心配になり、
二階の窓から外をのぞくと、
1匹の猫が7匹くらいの犬に囲まれていました。
 
私は、窓ガラスをドンドンと音をたてて叩き犬を追い払いましたよ。
 
恐い。
 
ここ、尾道は野良犬がわんさかいます。
野良犬が悪いわけではありません。
野良犬にした人が悪いのです。
 
でも、野良犬は怖い存在です。
人にも吠えまくり、小動物は食べられます。
 
猫も食べられます。
たとえ、大人の大きな猫でも、集団で襲って来る犬にはエサでしか無いのです。
飢えています。
誰からもエサは与えられていませんから。
当然の事ながら、飢えています。
だから、猫は犬にとってエサなのです。
 
 
庭の子猫4匹が心配です。
 
幸いな事に、つゆ母さんに教えてもらっていた様子。
 
屋根の上に飛び乗る事も教えてもらっています。
現在は1匹しか飛び乗る事は出来ませんが、
他の猫も知っているはずです。
 
 
子猫4匹の里親は見つかりません。
 
私の庭で気にかけることにします。
 
ゴハンを与えます。
病院には連れて行きません。
ただ、避妊手術をします。その後の様子を見守り、
また外に戻します。
 
 
ここ、尾道のいなかで、
「地域猫」の存在は、、、、、皆無です。
ただ「かわいいね〜〜」 の人はたくさんいます。
みんなで見守る事=「かわいいね〜」じゃ ありません
「命」なのです。
食べなければ、水を飲まなければ命はありません。
 
猫好きでも、庭に糞をされると怒ります。
糞、1匹が10も100もするわけではないのにね。
 
糞を見かければ掃除をする。猫を気にかけてやる。
最低限、この町に住んでいらっしゃる方は、こういった事をしていただきたいです。
 
でも、今は掃除のしかたを知らない人もいます。
どうしたことか???????
 
自宅には4匹の猫。
それに加え、プラス4匹の体調管理は出来ません。
だから、病院には連れて行きません。
 
昔の猫の飼い方ですよ。
 
私が子供の頃、動物病院なんて存在は知りませんでした。
 
ただ、気にかけ、ゴハンを用意する。
 
それが、猫にとって、ほんとうの幸せなのかもしれません。
 
家に閉じ込められているよりも、
病院に連れて行かれるよりも。
 
 
何がしあわせなのか、わかりません。
 
 
ただ、気になる事がひとつ。
 
グリグリの病状と治療と通院の事をお話したお客様の一人、
ストレートに
「かわいそうじゃないの?」 
と、ひとこと。
ごもっともでございます。 
 
私も、よくわからないのですよ。
 
どこまでしていいのか。
 
 
ただ、ひとつ。
わたしはグリグリといっしょにいたい。それだけ。
 
グリグリはとっても元気なのですよ。
 
私は、病気で治らない物は無い と思えるようになりました。
 
これは、グリグリのおかげです。
 
 
 

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2006年12月20日 (水)

最強

キキの現在の『ブーム』は、紐だけの付いた竿で遊ぶこと。私が床に座ると、それをよく持ってくる。

先ほどまで、緑のスポンジを砕いた物を使って作品作りをしていた。この細かいスポンジを作品に貼り付けるのだが、これが随分と軽い素材なので、部屋の中をあっという間に散らかしてしまう。そのため新聞紙を床に敷く。

全て作り終わって、新聞を軽くたたんでおくと・・・・キキ登場!!随分と張り切っている。新聞がいい感じの音がするので目を覚まし、またいい具合に、出しっぱなしのひも付き釣り竿が転がっている・・・・・「こりゃ、遊ぶわねえ」

キキ大興奮、ひとり新聞紙に顔をつっこんだかと思うと、猛ダッシュでどこかに行ってしまう。また帰ってくるなり、新聞紙にズボッ!と、勢いよくもぐり、床と新聞紙の間に出来た隙間からわざわざ紐を見つけて前あんよをバタバタとハデに出し、つかまえようとしている・・・何も、新聞にもぐらなくてもいいと思うのだけど。そのうち新聞ごと亀のように部屋をモゾモゾと移動するキキ。

1220sinbun 新聞の下にもぐる時。妙に考えてなかなか入らない時がある。そうかと思うと、どこからかやってきて、いきなりハデな音をたててもぐることもある。

この違い、教えて!!

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2006年12月18日 (月)

光の猫

朝日。

私のいる部屋の西側の壁には鏡台が置いてある。箪笥もかねているその鏡台の鏡の前はキキが乗るのにちょうどいいスペースがある。

朝、障子を開けると、上り始めた朝日が徐々に輝きを増し鏡に映る。そう、その場所は朝日が2倍あるのだ。

窓から直接差し込む朝日と、鏡に反射する朝日、その場所は輝きの場所。オレンジ色のキキはその場所がよく似合う。「キキちゃん、とっても綺麗よ!」

きっと暖かいのだろう。朝日に向かって体温を上げる砂漠に住むミーアキャットのようだ。もちろんそのような後ろ足だけで立つ格好はしないけど、きちんとお座りをして体を温めているのは確かだ。

障子を開ける前から、朝が来ればその場所にお座りをするキキ。賢い。

でもね、太陽が現れない日も、朝になるとそこで朝日を待っているキキがいる。

太陽が来ないのは、私のせいじゃあ、ありませんよ。

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2006年12月17日 (日)

雪?!

雨が降ったり、家から出なかったり、必要以上に厚着をして外出したりと、ここのところほんとうの季節を感じていない。

昨日のニュースで、雪が無いため長野のスキー場開きが延期になった ということを知った。今朝のニュースでは山口県の日本海側で雪が降ったことを知った。

昨夜、キキが久しぶりに布団の中に入ってきた!!嬉しいねえ~~とろけそうだよわたし。

キキはいつも私の耳もとで『ふんふんふん』と鼻をならす。それにすぐに気づく私は、すぐに布団の入り口を作る。しばらく布団の奥の奥のそのまた奥をのぞくキキ。あまりにも熱心にのぞくので、私も足を使い奥の方までトンネルを作り中を見せる。「ほら何も怖いものはいないよ」と。

確認を終えたキキは、スルリと中に入る。ものすごく奥に入って足元まで行く。私が足を下ろすと、私のお腹辺りまで戻ってくる。そして香箱座り・・・・が、イマイチ硬いのだ。リラックスしていない。喉も鳴らさない。

キキちゃん、布団の中に入ったら、まず暖かさを味わい、体を横たえ伸びをして、喉を鳴らすものよ・・・と教えているのだけど、めったに実行はされない。

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2006年12月16日 (土)

いつまでも

アトムは6歳の頃、急におとなになったような気がする。おもちゃをあまり持ってこなくなったのだ。でも抱っこは大好きで、私が休憩していると必ずやってきていた。ようは、仔猫の時のように、キャッキャと遊ばなくなったのだ。でも大好きな銀ボールを見せるとアトムの大きな目はさらに大きく輝いていた。

キキがやってきたからなのかもしれない。

ショックだったのかもしれない。

おとなになったのではなく、おとなしくなったのかもしれない。そう思っていた。

キキの場合、いつまでもおもちゃを持ってくるし、追いかけっこもする。仔猫のようにキャッキャと遊ぶ。抱っこする時の抱きつき方も、お子ちゃまのようだ。ずっしりと重く私の腕にキキの体重がのしかかる。キキは私に向き合って抱きついている。

ゴハンを食べる時も追いかけっこの終点をゴハンのお皿の前にしているので、必ず私が見ていることになる。しかも私が見ていないと落ち着いて食べないのだ。

女の子だからかな?甘えるのがじょうずね!いつまでたっても、お子ちゃまキキ。

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2006年12月15日 (金)

外の様子

天気がいい日は、外の様子が気になるアトムとキキ。

以前違う町に住んでいた頃、ベランダが、随分と奥まっていたので、ベランダに果物を置いていたら、鳥たちがやって来た。

よく来るのは、ヒヨドリで、大食漢!!声も大きい。糞も・・・多いのが玉に瑕・・

すりガラスに映るその鳥の影を、ワクワクして見つめていたキキ!そりゃあもう、気になって気になってしょうがなかった。

この場所に越してきてすぐに、キキはベランダに出てスズメをつかまえた。そのときの光景は今でも鮮明に覚えている。

外がなにやら騒々しい。ベランダに通じる窓は開けてある。ふとそこから外に目をやると、ハシボソガラスがベランダの柵に鎮座!随分と大きい。私からの距離もかなり近い1.5mくらいだった。その真下にうろうろしているキキ・・・なにやら口には茶色い物をくわえている・・・「キキ!」と呼ぶと、キキが部屋に入ろうとすると同時に、キキの口元からなにやら飛び立った・・・スズメだ!よろよろと飛んでいくスズメ、それを追いかけるカラス、そのカラスを追い払おうとする大勢のスズメ。

キキはやさしくくわえていたのだろう。そのスズメは執ように追い回されたカラスを振り切った。

今日はゆずを半分に切ったものをベランダに出している。ゆずはすっぱいので、ヒヨドリの大好きな砂糖をたくさん振り掛けておいた。

すると、やって来たやって来た、大きなヒヨドリが!!キキはこれから忙しい。

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2006年12月14日 (木)

暖かくする

もちろん毎日のように暖房をつけている。それでもまだ寒いので、足に毛布を巻いたり、小さなファンヒーターを足元に置いたりしていた。けど、暖房の風向きを変えた。今までは避けていたのだけど、風向きを私のいる場所に集中させたのだ!そしたら、あったか~~い。もっと早くやればよかった と思っている。風が気になるのだけど、寒いよりはましだ。

しかし、アトムもキキも、きっと私よりも自然に近い体なのだろう。私よりも、きっと健康なのだろう。などと思う。あまり寒くなさそうなのだ。夜、布団に入ってこない。

冬になると楽しみの1つに、『猫と一緒に布団に入る!』ということがある。これがたまらなく嬉しいんだ。それがまだ出来ないでいる。

たまにアトムが入るのだけど、半分しか入らない。それも、そんなことをしたらお尻側の半分が私の顔の横にくることになるわけで、あまりよろしくない。せめて向きを変えて欲しいものだ。キキは、これまたおかしくて、布団の入り口を開けると、じっとその中をのぞいている、と、突然スルリ と入ったかと思うと、すぐにスルリと飛び出していくのだ・・・??

冬はまだ長い。

1214hana 花がいっぱい!!これからどんな形になるのだろう?

その前に、花の山を作って、花山登山だよ、そこでハイ!ポーズ。

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